世界の原発建設一覧

IAEAによると2030年までに世界の原発は東アジアや中東を中心に最大で実に370基程度の計画・構想があります。


国名
日本との
原子力協定
建設予定地
・原発名
状況
ベトナムニントゥアン原発30年までに10基以上を計画。10.10月日本がオールジャパンでニントゥアン第二原発2基を受注
台湾X第四原発04年に日立・東芝が原子炉圧力容器を輸出した。
トルコ○(署名)シノップス原発23年までに3カ所で計画。1ヶ所目はロシア。シノップスは三菱重工などのグループに発注へ
UAE○(署名)2012.7月韓国受注の1号機が着手
サウジアラビア▲(交渉中)未定30年までに16基を計画。東芝とWHが機器の設計や技術、エクセロン子会社が運転サービスなどを担当する共同提案を行う予定。
フィンランドハンヒキビ、オルキルオト4号機東芝が13年2月、ハンヒキビ原発(20年稼働)の優先交渉権を得た。またオルキルオト4号機(20年稼働)には東芝の他、日立(GE)、三菱重工、アレバ、韓国水力原子力会社の5社が入札に参加
リトアニアビサギナス原発 日立が11年に優先交渉権を得たが国民投票の結果6割を超える反対なため、不透明。
チェコテメリン原発の3、4号機東芝傘下のウエスティングハウスが受注に向けて交渉中。
ヨルダンマジダル原発原発優先交渉権は13.10月末にロシアに付与。三菱重工(アレバ)は不利。
南アフリカ▲(交渉中)未定20年までに6基を計画・構想中。14年に国際入札(ロシアが有力)。現在、クーバーグ原発に2基保有している。
英国サマセットのヒンクリーポイント、ウイルファ、オールドベリなど13基を計画・構想中。日立が原発会社(オールドベリー)を買収し、ウイルファ、オールドベリ両原発の建設を決めた。東芝の米子会社ウェスチングハウスが、英中部セラフィールドの原発事業会社の株式を過半数取得する方向で仏・スペインの企業連合と交渉している。23年サマセットのヒンクリーポイントを中国広核集団(CGN)と中国核工業集団(CNNC)の国有2社が参入を発表.(13.10月)
中国各地12年秋、建設計画凍結解除。171基を計画・構想中。
インド○(署名)クダンクラム原発2号機他、各地1号機は13/10/22、営業運転を開始した。57基を計画・構想中。
米国ボーグル原発12年2月、79年のスリーマイル島原発事故以降凍結していた新規原発建設(ボーグル原発2基)を承認、東芝傘下のウエスティングハウスのAP1000が採用される。
ブラジル▲(交渉中)アングラ原発3号機2基稼働中、1基建設中、30年までに4基を計画・構想中。10年、12年に三菱重工がアングラ原発に原子炉容器上ぶたおよび制御棒駆動装置を輸出した。