川内原発パブリックコメント、参考にしてください! 7/31/2014

川内原発パブリックコメント、一般の反対意見(科学的、技術的ではない意見)をまとめてみました。他に反対意見が沢山あると思います、参考にしてください。

http://16915802.at.webry.info/201407/article_5.html

川内原発パブリックコメント、反対の意見             2014.7.31

お使いになるときはご自分のコトバに代えててお使いください。

①  安倍総理は科学で原発の安全が確認できたら原発を再稼動すると言った。では、地震で壊れた原発は再現できるか?できるはずがない。となれば、原発の安全は科学で確認できない、原発は稼働・運転できない。

②  川内原発で、大地震、大津波、火山大爆発を体験した職員や従業員は何人いるか?いない?それなら九州電力の川内原発稼働は極めて不的確である。川内原発運転してはならない。

③  大地震、大津波、火山大爆発を体験したことのない人間がその場で何ができるか?体験してない人間は巨大大災害を起こす装置の運転をしてはならない。

④  川内原発の火山影響評価について, 原子力規制を監視する市民の会と規制委員会との折衝の会があり、29/7。 市民は火山の専門家の意見を聞けといい、規制委員会は回答を避けていた。積極対応しない規制委員会、極めて不信。

⑤ 2014年7月27日に川内市が原発5K圏の住民にヨウ素剤を配布した(新聞報道)。配布は放射能災害発生を予測、予想して行ったものだという、放射能災害を予測する川内原発の稼働は認めることはできない。

⑥ ヨウ素剤は放射能被害をやわらげるためのものであり、放出した放射線の濃度が高ければヨウ素剤の有無に関わらず死に至る。放射能災害発生で即死もある。川内原発の稼働は認めることはできない。

⑦ 審査書に、「2.技術者の確保、 (3)さらに、必要な技術者については、採用、教育及び訓練を行うことにより、今後とも継続的に確保する方針とする」とあり、これに対し規制委員会は「申請者の技術者の確保については適切なものであることを確認した」(P8)とあるが、現在の日本国における人口減、そして将来の予測から見て、規制委員会が適切なものとして確認した根拠を示さなければ、口先だけのことになる。認められない。

⑧ 原発を稼働するなら高レベル放射性廃棄物の最終処分を考えておかなければならない。しかし最終処分についての記述がない。川内原発再稼動は認められない。

⑨ 原発の稼働は高レベル放射性廃棄物の処理が必要。しかし、高レベル放射性廃棄物の処理方法がないまま原発の稼働を進めてきた。本来、原発の稼働は高レベル放射性廃棄物の処理と共に国民的同意が必要である。国民的同意なしに原発の稼働はさせられない。

⑩  福島原発事故で復旧作業が行われているが、放射線汚染水が今も流れ続けている、溶け出した燃料棒も所在不明、回収不明。復旧に数十年も掛かるという。原発再稼動をすれば再びこれを覚悟しなければならない。原発の稼働認めない。

⑪ 福島原発事故で復旧作業に税金が使われている。再度の原発再稼動、原発事故。もう沢山だ。

⑫  「立命館大の大島堅一教授の試算では、水力:7.26円、火力(石油):9.9円、原子力:12.23円」、である。
これでは原発の電気は使えない。 川内原発再稼動するな。

⑬  関西電力副社長が総理大臣7名に年間2千万円をそれぞれに渡していたという(朝日新聞)。電力業界みな同じ。これでは原発の安全確保は無理、川内原発危険。再稼動させることはできない。

⑭  安倍晋三首相は18日、訪問先の福岡市内で九州の財界関係者らと会食し、九州電力川内原発について早期の再稼動を要請されたのに対して「何とか(再稼動)する」と答えた(新聞記事)。再稼動させられない。

By M. K.