重要)原発メーカー訴訟:地裁との話し合い結果とお願い 6/18/2014

rinshinomorikoen

原発メーカー訴訟原告参加の皆様へ

 6月16日の午後、東京地裁で、地裁側と弁護団で、訴訟の原告の扱いについての話し合いがありました。

その結果報告をし、またお願いをします。

皆様に直接関係する大変重要な事ですので、しっかり読んでください。

1.参加者

 地裁:石栗正子裁判長、谷口吉伸裁判官、吉田純一裁判官、松本書記官

 弁護団:島昭宏弁護団長、寺田伸子弁護士、片口浩子弁護士、吉田理人弁護士

 原告団:八木沼豊、大久保徹夫

2.結果

 以下のような指示が地裁からありました。

 1)日本人の委任状について、サインは認められないので、印鑑の押印が必要。
(認め印等の押印がある委任状を再提出して頂くことになります)

 2)日本人の未成年者が原告の場合、親権者(父母)名の記載が必要で、且つ原告と親権者の関係を示す戸籍謄本が必要(戸籍謄本を提出して頂くことになります)

3)住所が私書箱となっている委任状は無効(本人の住所ではない)ので、正式住所を記載した委任状の再提出が必要。

4)特に外国語の委任状で受任弁護士名がないものは無効(再提出が必要)。

5)外国語委任状の和訳で裏面記述のあるものは、裏面の和訳も必要。

6)二次訴訟以降、原告事務局に届いた委任状の追加登録はできない。

3.今後の予定

1)次回の打ち合わせは7月18日(金)16:30から東京地裁で行います。

2)その時までに上記2項の1)~4)の対処が必要。用意できない委任状は原告取り下げとなる。

 3)本日(6/16)提出された、原告目録等の資料(一次訴訟分、二次訴訟分)について、地裁側でもチェックする。

 4)次回の打ち合わせ(7/18)で原告確定ができれば、その後被告(GE、東芝、日立)に原告目録を含む訴状を送付し、第1回目の開廷は9月中旬ころになる見込み。

【お願い】

・打ち合わせ結果は、かなり厳しい内容です。

・特に、サインの方が一次だけで100名位、二次を含めると150名程おられます。

事務局から、メール等で該当する方にご連絡しますが、上記2項に該当する方は、委任状を添付してありますので以下の事務局宛に、再提出してください(年月日欄は無記入でお願いします)。

送付先:〒274-0077 千葉県船橋市薬円台3-16-5-626 原発メーカー訴訟 事務局

提出期限:7月4日(金)

遅れた場合は、東京地裁の指示により、原告取下げとなりますのでご了承下さい。

よろしくお願いします。

              原発メーカー訴訟事務局

追記:

外国在住の皆様へ、
今回の委任状の件で、「日本人は捺印が必要」という結果になりましたが、特に外国在住の方で、日本語の読み書きができる方を、私たちは便宜上、日本人と判別させて頂いていますが、そうではないかもしれません。また、海外在住であれば印鑑を持っておられない方もおられるでしょう。 
そして、今回(6/16)に私たちが提出した「暫定版原告目録」について、地裁はそれなりに評価しており、次回(7/18)の時点で、今回要求した内容が満たされていると判断すれば、世界に散らばっている原告の皆様の個々の内容までチェックしません。

 ということで、何かあれば、どうぞ、私たち事務局にご相談ください。

                             以上