東京地方裁判所への「原発メーカー訴訟の会・事務局」声明

                      2016年4月4日
原発メーカー訴訟の会 事務局

 去る3月23日に開催された第4回口頭弁論において、朝倉佳秀裁判長(武部知子、渡邉達之輔裁判官)は、突然「弁論終結」を宣言し、第103号法廷内の怒声の中で聞き取れなかったのですが、7月13日(水)16:00に判決を出すと言って、閉廷しました。
原告の主張に対する被告からの答弁や反論が行われないまま判決を出し、裁判を終了するというのは、裁判所のとるべき態度ではなく、遺憾に思います。
審議は未だ尽くされておりません。原告弁護団からの原発メーカーを免責とする原賠法の違憲、本人訴訟団からの原発の製造・輸出違憲、原発製造のビジネス契約の公序良俗違反・無効、原発メーカーの精神的損害賠償を訴える4千人を超える国内・海外の原告・サポーターおよび東京地裁に対して「公正な裁判」を望んで署名した6千名を超える方々の声に耳を傾け、正当な裁判を継続することを強く望みます。

以上